森の子は
北アルプスの麓の森の中にある
小さな保育園です。
子どもたちは毎日森の中で
自然にたっぷり触れて、
存分に遊びます

野外保育森の子は、
長野県安曇野市の
北アルプスの麓の森の中にある
小さな保育園です。

自然の中で子どもたちを育てたいという親たちと保育者によって、
北欧の野外保育の園をモデルにして発足しました。
子どもたちは常に野外で過ごし、さまざまな自然に日常的に触れ、たっぷりと遊び、
たくさんの発見をします。

自然の中でたっぷり遊ぶこと
それは想像力を発揮し、
自分で考える力を育みます

森や野は子どもたちに溢れんばかりの恵みを与えてくれます。それは多種多様な遊びの場であり、生活の場であり、虫や木々や草花や、動物たちの命が感じられる場であり、子どもたちの心と体と豊かな感性を育んでくれます。

森の子の保育